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仮想通貨を初心者が調べて解説してみた!

ここ最近コインチェック社で約580億円のNEMが盗まれるという事件が起きたり、「億り人」が沢山いたりと、
何かと話題になっている仮想通貨。

最近ではテレビCMもどんどん打ってますよね。

注目を浴びているものはいい話や悪い話がつきまとうのは当たり前ですが、仮想通貨が分からない人からしたら

「仮想通貨ってなんなの?」

「まじで意味不明なんですけどー(ギャル風)」

ってなりますよね・・・

なので、今回は証券市場に携わっていたけど、仮想通貨のことは何も知らない筆者が仮想通貨について物凄く勉強し、筆者なりに解説しようと思います。

仮想通貨の前にそもそも通貨って何さ?

仮想通貨の話をする前に、まず「通貨」というものを説明した方がいいかなと思います。
「通貨」とは言ってしまえば「お金」のことですよね?お金の役割は、自分が欲しいと思った物との交換、取引です。
もともと時代を遡ると「通貨」というものが存在する前の取引は物々交換が主流でした。しかし、物々交換だと場所や季節に応じて大きく価値が変動してしまいますよね。そのため、お互いがこのモノとモノが同等の価値だと判断しない限りは交換できませんでした。

それが遣唐使以降の708年に銅の算出を機会に「和同開珎」という貨幣が作られました。

参考:日本の貨幣のあゆみ

そこから物々交換ではなく、一定の価値を持った(=みんながその価値を共有している)貨幣を利用していくようになりました。
そして、それを偽札などが出回らないように「通貨の発行」を国が管理していくという「中央集権型」のモデルができあがったという訳ですね。
偽札が簡単に作られてしまえば、「貨幣」の価値が下がり、価値が安定しないためです。

今までは、国が「通貨」の価値を担保していたわけです。

ここで、抑えておきたいのが「通貨」の本質は通貨そのものではなく、みんながその通貨に価値があるとを認めているということです。

仮想通貨ってなんぞ?

では、仮想通貨とはなんなのでしょうか?「仮想」の「通貨」ということですから、お金であることに変わりはありません。ただ、仮想と前に付くだけでもややこしくなりますね・・・(言葉の不思議ですね)

仮想通貨の前にそもそも通貨って何さ?で述べたように通貨とはみんながその通貨に価値があるということを認めることで成立します。今まではみんなに価値があると認められていたものは国が管理していた「紙幣」だったわけです。しかし、インターネットが普及することによって、「紙幣」でなくてもみんなが価値があると認めればいいんだからデジタルの「紙幣」でもいいんだよね?という流れが起こりました。

これが仮想通貨です。

皆さんにとって最も身近な仮想通貨は、MobageGREEなどのゲームサイト、スマホゲームで取引されるコインです。(LINEでもスタンプ等を購入する際に使いますね)
お金を払ってコインを購入し、そのコインを使って武器やアイテムを購入できるというものです。

これは、そのサイトもしくはアプリ内で、その通貨(デジタル紙幣)に対してユーザが同じ価値があると認めていることで成立しています。

これは今までもたくさんありました。では、今話題のビットコインをはじめとする仮想通貨はこれらのゲームサイトやスマホアプリで取引される仮想通貨と何が違うのでしょうか?

仮想通貨とゲームサイトやスマホアプリが発行するコインの違い

ゲームサイトやスマホアプリがその仮想通貨を発行するサイトやアプリ内でしか利用することができないのに対して、ビットコインをはじめとする仮想通貨は、現実世界でも使用できるお店(ビックカメラが有名ですね)があり、円やドルなどの現実世界のお金に変えることができます。

サイトやアプリ内でしか使えないのと現実世界でも通貨として使用できるというのに大きな差がある訳ですね。

ですが、ここで疑問が出てきます。何度も言いますが、「通貨」はみんながその価値を認めることで成立します。
では、誰がその価値を担保しているのでしょうか?(もちろん国ではありませんよ)
実は、仮想通貨の価値は仮想通貨を使うユーザ一人ひとりが担保しているのです。一体どういうことか・・・

次からは仮想通貨の仕組みなどの説明をしていきます。

仮想通貨の仕組み

そもそも、仮想通貨はどういう風に生み出されるのでしょうか?ビットコインを例に見てみると。。。

ビットコインは、一定期間ごとに、すべての取引記録を取引台帳に追記します。その追記の処理には、ネットワーク上に分散されて保存されている取引台帳のデータと、追記の対象期間に発生したすべての取引のデータの整合性を取りながら正確に記録することが求められます。

その整合性を取る作業はコンピューターによる計算で実現できるのですが、膨大な計算量が必要となります。分散されて保存されている1つの大きな取引台帳のデータも、追記対象の取引のデータも、すべてを正確に検証してから追記しなければならないのです。

そこで、ビットコインでは、この追記作業に有志のコンピューターリソースを借りています。余っているコンピューターの計算能力を借りることによって、膨大な計算を行い、みんなで共有する1つの大きな取引台帳に追記を行っているのです。

この追記作業の手伝いをしてくれた人、追記作業のために膨大な計算処理をし、結果として追記処理を成功させた人には、その見返りとしてビットコインが支払われます。つまり、追記作業を手伝ってビットコイン全体が健全に運用されるようにがんばってくれたことへの報酬として、ビットコインが支払われるのです。

この報酬は、新たに発行されたビットコインによって支払われます。つまり、通貨の新規発行がこの瞬間に起こるのです。

非常に難しい説明ですね・・・

ここで抑えておいて欲しいのが、説明の中では言葉として出てきていませんが、ビットコインをはじめとする仮想通貨にはブロックチェーンと呼ばれる非常に重要な技術が関わってくるということです。
実はこのブロックチェーンという技術が、仮想通貨が「通貨」として取引できるための(=みんなが価値があると認めている)重要な要素になっています。

では、次にそのブロックチェーンについて見ていきましょう。

ブロックチェーンとは

ブロックチェーンを技術的に説明するのはかなり難しいのですが、株式会社を使って説明すると・・・

株式会社1
もっとたくさんの人に僕の会社の株買ってほしいから、インターネットに僕の会社の全取引を公開します!!

株式会社2
それいいね!僕の会社も一緒にやりたいな!!

株式会社1
いいよ!一緒にやろう!!だけど公開している取引の信頼性を確保しなきゃな・・・

株式会社2
たくさんの会計士や税理士にチェックしてもらって、不正や改ざんがないと証明してもらってから取引を公開したら?

株式会社1
そうだね!でもタダってわけにはいかないから、チェックしてもらった会計士さんや税理士さんに信頼性が確保された僕らの会社の株を報酬として渡そう!!

このような会社が3社、4社、5社・・・・と増えていけば、たくさんの会社の不正・改ざんがない取引データを誰でもインターネット上で見ることができます。
先ほど仮想通貨の仕組みで説明した内容をこの例に当てはめると、「株式会社の取引データ=ビットコイン(取引データ)」、「会計士(税理士)=有志のコンピューターリソース」、「報酬(会社の株)=報酬としてのビットコイン」ということになります。
同じように仮想通貨の取引データも誰もが見れる形でインターネット上に公開されます。
そして公開されている取引データは、大勢の人から監視されているので、不正や改ざんが困難になります。(絶対不可能というわけではないですが、非常に難しいです)
新しい取引データを追加しようとした場合も、そのデータが不正・改ざんがないことが確認された後で追加されます。
偽仮想通貨を作ることが非常に難しいということになりますね。(通常の「紙幣」では国が偽札が作られないように監視していました)
ユーザ一人ひとりの取引データ(ブロック)が、そのデータが正しいことを証明されたチェーンで連なっていることからブロックチェーンと呼ばれています。

これが仮想通貨を「通貨」として価値があることを担保できている理由です。

まとめ

物々交換の末に誕生した「通貨」は、今までは「紙幣」として国が価値を担保していました。
しかし、インターネットの登場によって、「通貨」が「紙幣」である必要はなくなり、デジタルの「紙幣」が登場しました。
そして、ブロックチェーンのお陰でその通貨を使用する一人ひとりが価値を担保できるようになった(国が管理する必要がなくなった)ことによって、みんなに「紙幣」と同様に価値があると認められたのが「仮想通貨」なのです。まさにインターネット時代に登場した新しいお金ということですね。
ただ、まだまだこの仕組み自体は発展途上です。インターネットで展開している以上、セキュリティ面の担保ができないような仮想通貨取引所ではやらない方がいいと思います。

最後に

プロの方からすると間違ってるよ!って思うかもしれませんが、初心者の人が解釈するとこうなるんだというのを分かってもらえればと思います。
※根本的に違う場合教えてください。。。修正します。
仮想通貨を「お金儲けの道具」だけではなく、しっかりと中身まで把握することでより、真の意味での「お金を儲ける」というところにたどり着けるのかなと思います。

 

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