あおぞら---続落、現在の収益水準維持は困難として米系証券が格下げ

*15:01JST あおぞら---続落、現在の収益水準維持は困難として米系証券が格下げ

あおぞら<8304>は続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も4500円から4400円に引き下げている。これまで安定推移してきた当期利益水準だが、与信費用の戻入益は今後徐々に減少が見込まれるとみている。また、税率も来期以降は増加の見込みで、現在の収益水準が維持できるかは不確実と考えているようだ。
《HK》

8304 東証1部 あおぞら銀行

旧・日債銀。個人富裕層や中小企業を中心に金融商品を販売。企業再生や不動産などのファイナンスに強み。18年6月にGMOインターネットとネット銀事業を開始へ。四半期配当。18.3期1Qは資金利益増で大幅増益。 記:2017/11/01

unikatsu
証券会社のアナリストが企業を分析して格付け(レーティング)を発表したりしています。このレーティングを考慮して取引をする投資家も多く、高評価だと株価が上がり、低評価だと株価が下がる傾向があります。
今回の発表は、あおぞら銀行は以前と比べるとちょっと雲行きが怪しくなってきた・・・ってことになりますね。
ただ、私は勘ぐってしまいます。「証券会社は自社で株を取扱っているから、お客さんに株を売買してほしくてレーティングを操作しているのでは・・・?」と笑。
そんなことないと思いますが。投資判断が必ずしも正確かどうかは分かりませんし、外れていたとしても証券会社には関係ないですからね。投資判断の理由付けなんてどうとでもなりそうだなぁ。という可能性の話でした。
とはいえ投資判断を受けて株価が動く傾向があることは事実ですので、チェックしておいた方がいいかもです。
言いたいことは、「個人で投資される方は情報を集めても情報に振り回されないようにね」ってことです。

 

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