【資産運用の必要性】日本はインフレ率2%に向けて動いている

日本銀行の黒田東彦総裁は2日、再任に向けた衆院議院運営委員会での所信聴取で、「粘り強く緩和を続けることで物価目標を達成できる」とした上で、「総仕上げを果たすべく全力で取り組む」と述べ、金融緩和政策を継続する考えを示した。

  黒田総裁は「現在、極めて緩和的な環境を整えている」とし、「物価が持続的に下落するデフレではなくなっており、人々のインフレ予想も上向いている」と指摘。「これまでの経験を生かし、全身全霊で職務にまい進する」とも語った。

  黒田総裁は13年3月の就任直後に、安倍晋三政権のデフレ脱却に向けたアベノミクスの実現のために量的・質的金融緩和を導入。2年をめどに2%の物価目標を達成すると宣言した。その後、マイナス金利や長短金利操作などの施策を相次ぎ導入したが、5年たった今も道半ばだ。
 
  黒田総裁は所信聴取後の質疑で、「アベノミクスは必要かつ適切な政策の組み合わせ」と述べ、金融政策と財政政策は「相乗効果を発揮している」との認識を示した。一方で、「デフレマインド転換には実現がかかる。物価はまだ弱めの動きが続いている」とし、「必要あればさらなる緩和を検討する必要がある」と語った。

  正常化に向けた長期金利の引き上げについても「途中で金利を上げるとデフレマインドの転換が遅れる恐れがある」と述べ、消極的な姿勢を明確にした。

  また、現行の金融政策からの出口戦略については物価2%の達成までまだかなり距離があることから、「直ちに出口を議論するのは適切ではない」と言明。日銀の財務にも配慮するが「最優先の使命は物価の安定」とし、出口の財務シミュレーションを示すことも適切ではないとの認識を示した。

unikatsu
アベノミクスでは物価上昇率2%を達成することで「脱デフレ」し、より力強い日本経済を取り戻すということを国策に掲げています。
安倍総理はあの手この手で目標を達成するために奔走しているワケです。

「インフレ率2%」目標。これは国策です。国策である以上、必達されると想定しましょう。
今回はインフレ率2%に対して、私たちが対策しなきゃいけないことについて書いていきます。

インフレ率2%というのは、
100円で買えるチョコが1年後は102円ないと買えなくなり、5,000万円で買える家は1年後は5,100万円ないと買えなくなる、ってことです。

物価上昇に対して、普通預金金利の平均は0.001%・・・。
(日本銀行:預金種類別店頭表示金利の平均年利率等(2018年2月28日データ)より)

銀行の普通預金に100万円預けた場合、1年後に10円の金利が受け取れる計算です笑

インフレで100万円の商品は102万円になるから・・・
何もしなくても19,990円目減りしてしまうことに!

銀行に預金しておくだけで資産が減る!そんな未来が待ち受けているワケです。
預金金利2%あれば全く問題ありませんが、現実はそんなに甘くないのです;

目減りを防ぐ対策としては
・給料が2%上がるように頑張る
・年利2%の資産運用をする

このどちらかでしょう。賃金アップも国として促していますが、なかなか簡単に給料上げてくれませんよね;

そこで重要なのが資産運用です。 お仕事を頑張るのは前提として、自身が働いている間にお金にも働いておいてもらうのです。

国民が資産運用するように促しているのも目に見えていますね。
NISAやiDECOなんかが最たる施策です。

私たちはそういった制度を利用して、資産運用しなくてはいけないのです。

黒田総裁が就任直後、「2年間でインフレ率2%を達成する。」と発表しましたが、5年経つ現在・・・2017年時点の消費者物価指数(CPI)は0.37%です。まだまだ施策半ばといったところです。

今から資産運用を始めるならば遅くはありません!
ですが、実際に2%になってからでは遅いのです!!

長くなってしまいました・・・。
今回言いたかったことは
インフレ率2%は国策。まだまだ施策半ばだけど必達される日は来る。
国は国民が資産運用するよう制度を設けている(NISA・iDECO)。
まだ遅くはないのでこれから一緒に勉強していきしょう!
ということです笑

 

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