奨学金肩代わり制度導入へ=大和証券

大和証券グループ本社の中田誠司社長はインタビューに応じ、社員が学生時代に借りた奨学金をいったん肩代わりする「奨学金返済サポート制度」を新設する方針を明らかにした。奨学金を繰り上げて一括返済できるよう、会社の互助会が必要な資金を無利子で貸し付ける。入社から5年間は互助会への返済を猶予し、負担軽減を図る。今夏にも導入する考えだ。
 奨学金を貸し付けている日本学生支援機構によると、大学生の奨学金の1人当たりの平均貸与総額(2016年3月に貸与終了の場合)は、無利子型237万円、有利子型343万円。機構では、年収300万円以下の場合は返済を猶予したり、所得が低い入社当初の返済額を抑制する方式も導入したりしている。だが、奨学金の返済が重荷となり、返済できず自己破産に至るケースが報告されている。
 中田社長は「奨学金(返済の)負担に煩わされることなく、仕事に集中してもらいたい。人材の引き留めにもつながる」と語った。優秀な人材の確保が狙いで、肩代わりの上限額や互助会への返済方法など制度の詳細を今後詰める。

unikatsu
奨学金で大学進学したはいいものの、新卒社員は奨学金返済が重荷となっているケースが続出しています。
私も未だに毎月ヒイヒイ言っております。

対象は大和証券G入社5年以内の人です。
若手社員の面倒を見る姿勢が素晴らしいですね!

企業にとっては若手社員の囲い込みは自社の将来性に関わります。
今後他企業でも導入する可能性は大いにありますね。
就活生はこういった制度にも注目です。

 

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