株を注文する前に必ず覚えて!「指値」「成行」の違い!!

これから投資を始めようとしているそこのアナタ!
株の注文を出す前に・・・「指値」「成行」の違いを理解していますか!?
もしまだだと言うなら発注はちょっと待ってください。

自分が出したい注文を正確に出すためには「指値」と「成行」を使い分ける必要があります。
きちんと理解してから発注しましょう。

ということで、株式の注文方法の基礎中の基礎!「指値注文」と「成行注文」について解説していきます!
注文方法によって約定金額が変わったり、注文が出せなかったりします。
注文を出してから慌てて取り消す、なんてことがないように指値と成行の違いをしっかり理解しておきましょう!

指値注文って何?

指値注文(さしねちゅうもん)は
ざっくり言うと株価を指定した注文のことです。

指値 売付: ○○円以上になったら売付
指値 買付: ○○円以下になったら買付

「○○円」のところを希望の金額に指定することができます。

次の画像を例にみていきましょう。

A銘柄を買いたい場合
板情報から、買いたい人の行列ができていることが分かります。
何円の列に並びましょうか?
一番安く買うなら950円の列へ。(板では見えないだけでもっと安く発注することも可能です)
すぐに約定をつけたいのであれば1,000円で売りたい人の列に歩み寄りましょう。

このようにどの列に並ぶか決めるのが「指値」です。

指値注文のメリットは希望の金額で約定することです。
その一方、デメリットとしては買い注文の場合は株価が希望した価格以下でなければ買うことはできませんし、売り注文の場合は希望した価格まで株価が上昇しなければ売ることができません。そのため、売買のチャンスを逃してしまうという可能性があることです。

成行注文って何?

成行注文(なりゆきちゅうもん)は
「何円でもいいから、約定つけられるところで売っといて/買っといて」という注文です。
株価動向の成り行きに任せるというワイルドな注文です。

成行注文であれば、指値注文のデメリットだった売買のチャンスを逃すことをカバーできます。

ただ、成行で発注する場合は注意点があります。
株価が急騰/急落しているタイミングでは思いもよらない株価で約定する可能性がある買注文時は当日のストップ高の約定金額分の資金余力がないと発注できない

これを知っておかないと「おい、システムが壊れてるぞ」ってなっちゃいますので、覚えておいてください。

(私も新入社員の頃・・・お客様の注文を成行で出そうとしてお金が足りませんってなったときに「早くしろー!!」って怒鳴られたなぁ。)

いかがでしたか?
自分が出したい注文を正確に発注できるようになれば、投資初心者でもプロ投資家と同じように取引に参加できます!

指値、成行をしっかり覚えて投資に臨んでみましょう!

 

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